『メアリと魔女の花』感想とっても良かった!



スタジオポノック第一回長編作 米林宏昌監督最新作『メアリと魔女の花』観てきました‼︎

結論から言うと超良かったです‼︎

以下、メアリ感想です。ネタバレが気になる方は閲覧注意です。







ツイッター等で『メアリ』と検索すると『つまらない』が出てくるので正直不安だったのですが…

『(あまり評判が良くないから)観に行くのをどうしようかな。。。』と母に相談したところ

『自分の目で観なくちゃ…。』

と言われ思わずハッとし、そして実際に観に行ってきました。


ええい!つまらなかったらつまらなかったで話のネタになるだろ〜‼︎

そんな気持ちでした。



映画館につくと大きなパネルが‼︎

もちろん写真を撮りました。(恥ずかしいので自分の写真はちょっと///)

そしてメアリの隣に何かいる…!

何かいる…‼︎

そして写真撮影を終えいざ席へ。


平日の昼間ということもあり超ガラ空きでした。

正直不安倍増でした。


……。


そ、れ、が!!

いざ映画が始まると、臨場感溢れるサウンドと世界観に一気に魔法の国へワープした気分でした。

正直にいうとはじめのうちは話の早さにびっくりしたほどでした。

ネットの感想では、
・世界観が雑
・スピード感がない
・つまらないシーンが多い
・ストーリーが単調
等をよく見かけていたので…(汗)

コアな映画ファンの方やジブリファンの方ほど期待したほどじゃなかったという感想が多かったように思います。(トンチンカンなこと言っていたらごめんなさい)

…が、私のような一般人には分かりやすいストーリーにワクワクする物語の展開、そして美しい映像で大満足でした。

少年少女の心の機微や大人達との関わりも細かく描かれていたように思います。

登場人物(動物含め)←これ大事 が基本的に純粋で優しくて、でもうまくいかないこともあったりで欠点も持ち合わせてるんですよね。そんなところにこそ人間味があって、だからこそすごく好きになる。

そしてそんな登場人物たちが思いやりを持ち寄り織りなされる物語。
もう観ているだけであたたかい気持ちになれました。

トトロレベルで好きな作品です。←私にとって最大級の賛辞




詳細なネタバレは避けたいのですが…
以下、さらにネタバレ注意です。。。すみません。







敵対するキャラクター(表現しにくいのですが一応敵キャラといえるのではないか)が出てきます。

その敵キャラにも理想があって心の底から憎めるようなものではなかったし、現実世界でも当てはめて考えさせられるようなシーンも多くあったように思います。
この辺りは物語の根幹になってくるので、少しでも気になった方はぜひ映画館へ‼︎



あ、あと、ジブリの名作のオマージュと思わしきシーンがかなり多く出てきました。


これはあの作品かな!?

これはあの作品のあのシーンかな!?

なんて思いながら観ていました。


ジブリファンの方こそ楽しめるんじゃないのかなぁなんて、一般人の私は思いました。


最後に、個人的にはお家の中のクッションのデザインが超好きでした///
もし手芸や刺繍が好きな方がいたらきっと話が弾むと思います。

他にもタンスの取っ手とかも好みのデザインでした。
細かいところまで楽しませてくれる作品でした。また観たい…アートブックが心の底から欲しい…。





もしネットの評判で行くのをやめようか悩んでいる人がいたらどうか自分の目で観て感じて欲しいです。
私は観に行って本当に良かったと思いました。お母さん、アドバイスありがとう…!


最高すぎて塗り絵買っちゃいました///
呪文の神髄ノートも買えば良かったかな。


最後の最後に、

メアリを観た人に聞きたいことが…



以下壮大にネタバレです。閲覧超注意‼︎‼︎


















あのシーンって


バルス…ですかね??